大学受験生へ

大学入試対策も個別塾カラーにお任せください！！

現在の大学入試は一般選抜の割合が低下しており、

総合型・学校推薦型の選抜を合わせた割合の方が一般選抜よりも多くなっています。

そして総合型や学校推薦型で重要視されるのが高校における通知表の成績です。

一般的に高校生向けの集団塾や予備校では、各学校に対応した定期テスト対策の授業をすることができません。

これは中学校と違い高校では各学校によって使用している教科書・問題集がバラバラであるからです。

学校によっては所属するコースによっても異なる場合もあります。

個別塾カラーでは高校生の授業を学校で使用している教科書・問題集に沿って行います。

ですので、各学期の定期テストの対策がしっかりでき、通知表に記載される成績を向上させることができます。

これが総合型・学校推薦型選抜に対して非常に有利になるポイントです。

全大学の入試区分別入学者の割合の変化（文部科学省大学入学者選抜実施状況より）

現在の大学入試は非常に多様化が進んでいます。

前述のように一般入試だけではなく総合型入試、推薦型入試の割合が

増加してきたこともそうですが、一般入試の内容も大学により様々です。

例えば国立大学の多くは共通テストを利用した５教科以上の入試を実施していますが、

私立大学の中には１教科入試の方式を取っているところもあります。

自分が受けたい大学の入試を目指して必要な部分だけを勉強するには、

カラー方式の完全オーダーメイドカリキュラムがピッタリです。

自分にとって対策するべき教科・単元のポイントを抑えた授業を受講することで

効率的に、余計な授業料もかけずに大学入試対策を進めることができます。

個別指導塾というと、もしかしたら小中学生がメインのイメージがあるかもしれません。

大手の予備校に比べると大学入試対策に精通していないかもしれない・・・

というご不安がある方、ご安心ください！

個別塾カラー玉村校の教室長は大学入試予備校の中でも特に規模の大きい

“三大予備校”と呼ばれているうちの１つで校舎長を務めていた、

大学入試対策も安心して任せられる教室長です。

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